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旗一おもと会 第2回 「健康塾」


昨年に引き続き、当院があります町内会の旗一おもと会の健康塾でお話させて頂きました。

今年の演題は「転倒予防」と「骨粗鬆症」。



「転倒予防」のお話は塩田香先生(当院で木曜日午前外来担当)がお話しいたしました。

・転倒死が交通事故死よりも多くなっている事
・転倒・骨折は介護の原因になる事
・転びやすい人はどんな人?→自己チェックシートで確認しました
・転びにくい住まいづくり  等々

高齢の方にとって、転倒→骨折→寝たきり は絶対避けたいところです。

今日のお話をぜひ参考になさってくださいね。

私は骨粗鬆症のお話をしました。

・骨粗鬆症は男性にも起こる病気です。
・男性でも65歳以上の方は骨密度検査をしてみましょう。
・18歳までにいかに骨密度をしっかり蓄えることが必要
・骨粗鬆症の診断、検査、治療について

骨粗鬆症というと、女性の病気というイメージですが、男性にもおこる病気だということをお話しました。



今年も大勢の方にお集まり頂き、皆様、真剣に聞いてくださいました。ありがとうございました!




さいとうファミリ−クリニック



素敵なお土産を頂きました。
                友人撮影

今年も世界3大映画祭に数えられるベルリン国際映画祭が行われています。

友人がこの映画祭に招待されて、出演映画(クリーピー偽りの隣人)がワールドプレミア上映され、登壇してきました。

コンペ部門の最優秀賞に贈られる金熊賞の熊のデザインがいいなと思っていたので、出発前に「熊グッズ、お土産に買ってきて」とお願いしました。

「了解!買ってきまーす。」とお土産にくれたのが、これです。


              
                

取っ手が2つあるお洒落なトートバックとフェルト地のキーホルダー。
それとちょっと遅くなったけど。と渡されたお年賀。 

自分では絶対に行けないだろうベルリン国際映画祭。

映画祭の話も面白かったのですが、それよりも帰りの飛行機の窓から見えた「見渡す限りのオーロラの幻想的な美しさ」を熱く語ってくれた友人K君、お土産ありがとう!
 

当院周辺では、小学生を中心にインフルエンザBと溶蓮菌感染症のダブル感染の方が非常に多く見られます。インフルエンザの治療をしても解熱しない、のどの痛みが強いという方は溶蓮菌感染症かもしれません。ご相談ください。          


さいとうファミリ−クリニック



抗インフルエンザ薬の予防投与
                
現在、インフルエンザが流行しています。

今年はA型インフルエンザと同じくらいB型インフルエンザが多いという印象です。

治療はどちらのインフルエンザでも同じ薬を使います。

現在はイナビル、リレンザという吸入薬とタミフルの経口薬がインフルエンザ治療薬として保険適応で処方できます。

家族がインフルエンザにかかったのですが、インフルエンザの予防薬はあるのですか?

最近患者さんによく聞かれます。インフルエンザの予防の基本はワクチンです。

しかしワクチンは抗体ができるのに約2週間はかかるので即効性は期待できません。

インフルエンザ治療薬(イナビル、リレンザ、タミフル)でインフルエンザの予防効果が認められています。

インフルエンザの予防投与は条件付きです。

抗インフルエンザ薬を予防に用いる場合には、原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の方が対象となります。

(1)高齢者(65歳以上)
(2)慢性心疾患患者
(3)代謝性疾患患者(糖尿病等)
(4)腎機能障害患者


上記のように、もしインフルエンザにかかってしまった場合、生命の危険がおよぶような方が対象です。

そして、保険適応がありません。全額自費診療になります。

インフルエンザ予防の効果は、薬を吸入または内服した日から約10日間の予防効果が認められます。

しかし予防薬として何度も使用していると、耐性ができていざインフルエンザに罹患した時に効かない可能性もあり、安易な予防投与はお勧めしません。

もちろん、受験日が近い、結婚式が近いなど、人生の一大事の時も予防投与の対象になるかもしれませんが...そのあたりはケースバイケースでしょうか。

*インフルエンザの予防の基本は、手洗いとうがいです。しっかり励行しましょう。



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