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2015 夏季休暇
                 

毎日、暑いですね!

熱中症予防の指標となる高温注意報(当日の最高気温が35℃以上になると発令される)が、毎日出ているような気がします。

熱中症は、湿度やスポーツ等による体調変化、水分補給の状態、健康状態等により、必ずしも気温が高い状態ではなくても発症することがあります。(気象庁のHPより)

冷房をうまく使い、こまめに水分摂取するなど、予防に努めしょう!


<夏季休暇のお知らせ>

8月12日(水)〜8月16日(日)まで休診とさせていただきます。



さいとうファミリ−クリニック



眠れないと悩んでいる方へ
                 

ここ2,3日急に暑くなり、日中の気温も30度を越えて、熱中症になる方もいます。

熱中症予防対策には、「しっかり睡眠をとる!」が重要ですが、夜も暑く寝苦しく睡眠不足になりやすいです。

とくに高齢者の方は睡眠不足に注意が必要です。

しかし、高齢者の方は一般に必要以上に「長く寝ようとしている傾向」が見られます。

この前もこんな患者さん(80歳男性)がいらっしゃいました。

患者さん「先生、夜に何度も目が覚めるんです。睡眠不足にならないですかね。」とご相談を受けました。


私 「何度も起きるのはお辛いですね。何時に寝て何時に起きているのですか?」

患者さん「夕方の6時に寝て、翌朝の7時まで布団で寝ています。この間に何度も目が覚めるんです。」

私 「13時間寝続けるのは無理です・・・・・」

この患者さんは極端な例ですが、8時間は眠らなくてはダメ。と思い込んでいる高齢者の方も多いです。

通常、高齢になると睡眠時間は短くても十分になることが多いです。

その目安として、日中眠気、作業能力の低下がなければ例え5,6時間でも睡眠時間は足りていると考えます。

最近の研究では、60歳代以降であれば1日6時間睡眠、6時間以下であっても日中の眠気がなければ問題なしとされています。

時間がきたら無理やり眠るのではなく、眠くなるまでは布団に入らない方がよいと思います。

5,6時間も眠れないという方であれば、睡眠導入剤を使用するのも良いと思います。

最近は非ベンゾジアゼピン系で、自然な眠りを誘うメラトニンに作用する「ロゼレム」や、眠りを妨げる「覚醒」を抑える「ベルソムラ」という薬物依存性の少ない睡眠導入剤がお勧めです。

不眠にお悩みの方はご相談ください。


先週土曜日に歌舞伎座に行ってまいりました。
「7月大歌舞伎」です。夜の部の一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)、通し狂言 怪談 牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)の2つの演目を観劇しました。
牡丹燈籠は、市川中車と坂東玉三郎さんが夫婦役で、二人の掛け合いが非常に面白い舞台でした。怪談なのに、笑い声が絶えない不思議な舞台です。玉三郎さん相手に、中車頑張っていました。どんどん歌舞伎役者として進化していると感じました。中車も3カ月連続の歌舞伎公演で大変だったと思います。本日が7月公演の中日。あとすこし頑張ってください!応援しています!


                 

                            
                 初めてWネームのサインをもらいました。


さいとうファミリ−クリニック