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逆流性食道炎の薬の飲み方の一工夫


今日は冷たい雨が降っています。来週から12月です。

忘年会シーズンで飲食の機会も多いことと思います。

普段から逆流性食道炎等で治療されている方は、なおさら注意してください。

「私は薬をもらっているから大丈夫!...でも最近薬の効きが悪いかな〜。お酒を飲んだ翌朝、胸やけがするかもしれないな〜。」

通常の状態では、効果のあったお薬(プロトンポンプ阻害剤:PPI)も、暴飲暴食した胃では効果が弱くなっているかもしれません。

PPIは出すぎた胃酸を抑えるお薬です。

商品名はパリエット、タケプロン、オメプラール、オメプラゾン、ネキシウムなどがありそれぞれ後発品がある薬もあります。

効果のある内服の仕方は、夕食30分から1時間前に内服するのをお勧めします。

普通の方は一日の食事量は、夕食が一番が多いと思います。

ということは一番胃酸が出るということです。

胃酸が一番でる時間帯に、お薬が最大に効くようにすることが重要です。

PPIの効果が最大になるのが、内服後2時間なので食後の胃酸増加に備えて夕食30分から1時間前が効率的と考えられます。

せっかくお薬を内服するのですから、一番効果がある内服をしたいものですね。


さいとうファミリ−クリニック

インフルエンザQ&A



大分寒くなってきました。

インフルエンザワクチンのお問い合わせが多くなってまいりました。

Q:ワクチンの接種はいつ頃したらいいですか? 
 早く接種するとワクチンの効果がなくなりませんか?

A:ワクチンの抗体価は流行株とワクチンの株が一致している場合、ワクチン免疫は 6〜8カ月持続するという報告があります。ここ最近はほぼ流行株とワクチン株は一致しています。

13歳未満の方は2回接種です。その間隔は2〜4週間とされています。
インフルエンザの流行は通常12月後半から4月上旬にかけてみられますので、   10月、11月が適していますが、遅くとも12月中旬までに接種をお勧めします。



さいとうファミリ−クリニック