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最近の柑皮症(かんぴしょう)の原因
                         

手のひらと足の裏が黄色いのですが、肝臓でも悪いのでしょうか?

と来院される方が時々おられます。

また、たまたま風邪を引かれて受診した際に診察で私が気がつくこともあります。

私も子供の頃、蜜柑(みかん)を食べ過ぎて黄色くなったことがあります。

しかし「蜜柑食べてますか?」と伺っても「蜜柑は食べていません」との事。

「では、野菜ジュースは飲んでいますか?」と質問します。

「飲んでいます、栄養のバランスを考えて毎日1Lは飲んでいます」と答える方がいます。

私の個人的な感想ですが、最近の柑皮症の原因はほとんどが野菜ジュースです。

最近の野菜ジュースはニンジンが豊富に入っているものが多く、野菜ジュースの飲み過ぎは皮膚の黄染に繋がります。

カロチンを多く含む食物を摂りすぎると、皮膚に沈着して黄色く見えます。

他にも、カボチャ、トマトなどの食べ過ぎでなった方も散見されます。

治療はカロテンを多く含む食品の摂取を中止あるいは減量することで徐々に改善します。

尚、柑皮症で皮膚が黄色くなるだけでは体に悪いということはありませんが、皮膚が黄色くなるまで「食べる、飲む」ことは止めたほうがよいでしょう。

肝臓が悪い方の「黄疸」は眼の白目の部分が黄色くなります。

柑皮症では白目は黄色くなりません。

しかし、柑皮症になりやすい人には病気が隠れていることもあります。

気になる方は受診をお勧めします。


                  
                   左が私の手。 
                  
                   足の裏


さいとうファミリ−クリニック

毎月22日は禁煙の日
                           

毎月22日を「禁煙の日」としてスワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!

寄り添う2羽の白鳥は、喫煙者と周囲の禁煙協力者がともに禁煙に取り組む姿をあらわしているとの事です。

大気汚染で話題のPM2.5。

社会問題となっている中国北京のPM2.5の2013年度の平均は89μg/m3

日本の年平均環境基準(15μg/m3)の約6倍でした。

しかし、日本の喫煙可能な喫茶店のお店の中は250〜700μg/m3という高値

危険レベルの250μg/m3をはるかに超える高濃度のPM2.5が測定されました。

このような飲食店で働く従業員の方は高濃度のPM2.5にさらされます。

店を利用するお客さんだけでなく、従業員の方の健康を守る取り組みが必要です。(禁煙推進学術ネットワークのパンプレットより)

おいしく食事を頂いている隣から、もうもうとしたタバコの煙が流れてくると
お料理と一緒にタバコの煙まで飲み込んでしまい、味なんてわかりませんよね。

少なくともお子さんが入るような飲食店は全面禁煙することが望ましい。と思います。

  

さいとうファミリ−クリニック



インフルエンザワクチン接種開始。
                
10月1日より、インフルエンザワクチン接種を開始しました。

65歳以上の方 2200円 

13〜64歳の方 : 3000円 

12歳以下の方 : 2500円×2回 です。


*価格は昨年と同じです。

*65歳以上の方は高齢者インフルエンザ予防接種予診票をお持ちください

*お子さまの接種は6カ月以上が対象です。

*予約制ではありません。診療時間内に体温測定後にご来院ください。



さいとうファミリ−クリニック