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高血圧治療ガイドライン2014
               

高血圧治療の治療の指標ともいえるガイドライン(日本高血圧学会監修)が5年ぶりに改定されました。

じっくり読んでみると色々なデータが含まれていて勉強になります。

2010年国民健康調査によると、30歳以上の日本人男性の60%、女性の45%が高血圧と判定されたそうです。(140/90以上または降圧剤内服中)

意外と多いのにビックリです。

しかし実際に治療までいく方は少ないのが現状だと思います。

日本人の高血圧の特徴は、

塩分摂取量が多い!という事。

国民平均の食塩摂取量は平均10.4g摂っているようです。目標は男性9.5g、女性7.5g/日です。

肥満とメタボリックシンドロームの増加。

先進国の中では肥満者の少ない日本ですが、肥満の指標であるBMIは年々増加して、肥満者の割合は過去30年で約2倍になりました。生活習慣の欧米化によりさらに肥満者の増加が予想され、肥満予防対策の強化が急務です。
写真のように食物繊維をとることがお勧めです。

2012年に厚生労働大臣が告示した「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21」では、2022年までの10年間に国民の収縮期血圧の平均値を4mmg低下させること(男性138→134mmg、女性133→129mmg)を目標としています。

々盞谿機Ъ縮期血圧の平均値を4mmg低下
∋藜前枉鐓鼻Ч皀灰譽好謄蹇璽觀貍票圓鯡25%減らす、
5扮譟В苅虻舒幣紊龍惘豐望者がすべて禁煙
づ尿病:有病率の増加抑制

この 銑い裡瓦弔隆躙碓子の目標を達成された場合、脳血管疾患の減少(男性15.7%の減少、女性8.3%の減少)、虚血性心疾患の減少(男性13.7%の減少、女性10.4%)が見込まれてます。

このように具体的に数字ででてくると説得力があります。

日常診療でも患者さんにわかりやすく説明していきたいと思います。




大学の後輩Drの結婚式に出席させて頂きました。真心のこもった大変良い御式でした。K先生、本当におめでとうございます!


さいとうファミリ−クリニック

日本内科学会講演会&医は仁術展
                           


本日は日本内科学会の講演会に行ってまいりました。

有楽町の国際フォーラムで講演会に出席した後は。。。。



上野の国立科学博物館に行ってきました。


楽しみにしていた、特別展「医は仁術」〜江戸の医から、未来を眺める展覧会〜

江戸時代の医術伝来から、和漢医学、近代医学、現代の医学、未来の医学と時間経過を追って日本の医学が勉強できます。


              解体人形



              五臓六腑生き人形



              江戸時代の聴診器



              外科手術道具



              急に時代は飛んでIPS細胞

IPS細胞は実際に顕微鏡で固定された標本が見られます。

すごいな〜と思ったのは、写真撮影OKという点です(フラッシュ、三脚使用は不可)

貴重な資料だから、写真に撮って勉強してもいいですよ。という医学教育の観点から撮影許可になったのでしょう。

非常に見ごたえのある特別展でした。

特に印象に残った事は、「医は仁術」という言葉です。

医療行為の基本は、人を思いやる心で行うもの。という事を再認識しました。

今日は学会で最新医学を学び、博物館で医学の歴史が学べて有意義な一日でした。


さいとうファミリ−クリニック




4月から木曜午前中に女性医師が診察します。
                
4月は色々な事が新しく始まる季節です。

当院でも女性医師の診察が始まりました。

塩田 香(しおだ かおり)先生

聖マリアンナ医大卒
千葉大学病院総合診療部登録医
プライマリケア学会認定医
趣味;楽器演奏(ピアノ、チェロ)


女性の方で、男性医師には聞きにくい事があるかもしれません。

例えば女性特有の病気(更年期障害)や、全身のだるさ、肥満、むくみ、腹痛、頭痛、尿漏れ、頻尿など。 

何か病気が隠れているかもしれません。

どうぞお気軽にご相談ください。

*しばらくは院長と一緒に診察させて頂きます。



さいとうファミリ−クリニック