Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2012 >>
Archives
Profile
Search
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)
                

健康診断で原因不明の肝機能障害があり、アルコールを飲まない方は要注意!です。

NASH(non-alcoholic steatohepatitis:非アルコール性脂肪肝炎) かもしれません

NASHは高率に肝硬変に移行すると言われており、肝硬変はさらに肝がんへ移行します。

NASHが疑われたら、まず腹部超音波検査をして「脂肪肝」の有無を調べます。

さらにB型C型ウイルス肝炎、自己免疫性肝炎、薬剤性肝炎の鑑別を行います。

検査しても明らかな肝機能障害の原因がなく、脂肪肝があり、アルコールを飲まない(非飲酒者、飲んでも機会飲酒でアルコールが20g/日以下;ビール350mlは17.5gです)方はNASHの疑いがあります。

ここでいう肝機能障害はAST(GOT)、ALT(GPT)が30以上の事をいいます。

つまり正常値が大体30までですから(検査会社により多少違う)、正常値を越えれば異常なのです。

例えばAST、ALTが40,50位ですと、ちょっと高いけどまあいいか。となりがちですが、非常に危険な状況なのです。

NASHの原因として、肥満、糖尿病、高血圧症のような生活習慣病があります。

まずは生活習慣を見直し、減量することが一番の治療になります。

健康診断で肝機能異常が見つかったら、まずはご相談ください。



さいとうファミリ−クリニック

いい舞台をみました!
                

本日は赤坂ACTシアタ−で「ぼくに炎の戦車を」を観劇してきました。

草剛さんと広末涼子さん、韓国人俳優のチャ・スンウォンさんと香川照之くんが中心になっている舞台です。

笑いあり、涙あり、しんみりあり、アクションありの最上級のエンターテイメントの舞台になっていました。

20分休憩をはさんで3時間半位の長い舞台ですが、あっという間に過ぎました。

観劇後にすごく清々しい気持ちになる舞台でした。

当日券もあるようなので興味がある方はぜひご覧になってください。

見て良かったと思える舞台です。


              
               
               クリックで少し大きくなります


今日は1日2公演で、香川くんも舞台終盤で激しいアクションがあるので「おじさんには、きついよ」と少々泣きが入っていましたが、いやいや元気そのもので立ち回りにもキレがありました。香川くんの楽屋の隣はチャ・スンウォンさん。丁度入口にいらしたので、写真と握手をして頂きました。背が高いのと腕のすごい筋肉にびっくり!またその腕には毎日毎日のアクションの結果のうちみの跡が。大変な努力をされているのだなと改めてプロの俳優の根性を垣間見た気がしました。チャ・スンウォンさんにご挨拶させて頂いた時に、私もチャ・スンウォンさんもお辞儀しながら握手したので頭がゴチンとぶつかってしまい、顔を見合わせて大笑い。気さくで丁寧な方でした。

また香川くんも市川中車として正月の大阪松竹座に向けて猛稽古中です。楼門五三桐(さんもんごさんのきり)で真柴久吉 猿之助改め猿翁、石川五右衛門 中車。猿翁さんと石川五右衛門役で初の親子共演です。古典という事で稽古も熱が入っています。
先日中車宅にたまたま用事があり伺った時に予防接種もしました。ちょうど稽古中だったのでちょっと待っていたら、石川五右衛門!が稽古部屋から出てきました。「いや〜ついでに接種してもらって申し訳ない。ところでこのままでもいい?」と五右衛門の隈取のまま浴衣の腕をめくりインフルエンザワクチン接種しました。舞台では見慣れている隈取ですが、普通のリビングで見ると迫力あります!私も五右衛門に予防接種という貴重な体験をしました。もう二度とはないだろうな。いやまたあるかも。「稽古大変だね。この前海老蔵さんが演った演目だよね。」と言うと、「そうそうこんな感じ、ぜっけい〜かな〜、ぜっけい〜か〜な〜」とうたってくれました。私みたいな素人が聞くとすごくうまく聞こえるのですが。。。皆さまの評価はどうなんでしょう? 初の親子共演、いい舞台になるといいですね。私、「中車と團子の会」に入会しているので宣伝させて頂きました。
大阪松竹座 新春大歌舞伎 平成25年 1月1日(火・祝)〜 26日(土) 



               

さいとうファミリ−クリニック



マイコプラズマ肺炎 流行
            

全国的にマイコプラズマ感染症が流行しているようです。

当院でもマイコプラズマ感染症の方が散見されます。

マイコプラズマ肺炎の特徴

・好発年齢;5歳〜35歳と若い世代が多かったが最近は高齢の方でも罹ります。
・潜伏期間;10〜14日間
・流行時期;秋〜冬にかけてが多い
・臨床症状;々眷
      乾いた咳が続く
      症状の割に元気である
      つ或脳紂△呂辰りとした異常がない
      デ魴豕緇緇困覆、CRP(炎症性蛋白)が軽度上昇する
      
     *上記はあくまで典型的なもので痰がからむ咳が出る事もあります。

一番の特徴は「長引く咳」だと考えます。

治療はマクロライド系の抗生剤ですが、最近はマクロライド耐性のマイコプラズマも増えてきました。

現在はアジスロマイシン(ジスロマック)やニューキノロン系抗生剤(ジュニナック、オゼックス等)を使うこともあります。

しかしこれらも適切に使っていかないと、またすぐに耐性菌ができてしまうかもしれません。

臨床症状、診察所見、胸部XP、血液検査等で総合的に判断する必要があります。



さいとうファミリ−クリニック


最近はブログの更新が滞り気味で反省です。。。
またまめに更新していきたいと思っております。