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炎症性腸疾患の最新治療
              

先日、昭和大学病院消化器内科の竹内先生のお話を聞く機会がありました。

プライマリケアにおける腸炎診療のエッセンス」という講演内容でした。

炎症性腸疾患といえば「クローン病」や「潰瘍性大腸炎」が代表的な疾患です。

これらの病気は原因不明の炎症が潰瘍性大腸炎であれば大腸に、クローン病であれば小腸、大腸、胃や肛門といった消化管全体に炎症が起こる病気です。

これらの病気はまだ根治療法は見つかっていませんが、最近は良い薬が開発されて投薬できるようになりました。

その結果、従来では治療のコントロールが難しかった患者さんも日常生活が普段通り過ごせるようになってきました。

今回の口演では新しいクローン病の治療薬、「生物学的製剤」といわれる抗TNFα製剤についてお話くださいました。

抗TNFα抗体薬は、クローン病の炎症を引き起こす原因物質である「TNFα」に作用することで炎症を抑え、クローン病の症状を改善する新しい治療薬です。

抗TNFα製剤は内服薬ではなく注射製剤です。しかし、インスリンのように患者さんが自分で自己注射できます。 (Eisai、Abbot資料より)

注射というと病院に通院しなくてはいけないというイメージですが、自己注射できるということは、働いていて通院時間がなかなか取れない方には朗報です。

他にも腸炎全般についてレクチャー頂きました。大変勉強になりました。



さいとうファミリ−クリニック




睡眠時無呼吸症候群を検査しましょう
               

朝夕、大分涼しくなりましたね。

夏から一気に冬に向かいそうで、最近は「秋」がどんどん短くなっている気がします。

「秋」は物事にじっくり取り組めるので、しっかり味わいたいものです。

ところで涼しいと良く眠れるのですが、皆さんはしっかり寝ていますか?

日中の強い眠気や起床時のだるさや頭痛がある方は、十分に睡眠がとれていない可能性があります。

また自分ではわからないと思いますが、ご家族の方に「大きないびきをかく」や「睡眠中に呼吸が止まっている」と指摘されたことはありませんか。

もしかしたら、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

睡眠時無呼吸症候群は(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、気道の閉塞などが原因で睡眠中に呼吸が止まる病気です。我が国では200〜300万人の潜在患者がいるといわれています。

SASの検査は1泊2日で入院検査です。しかし入院する時間がないという方には
自宅で行える簡易検査もあります。

<自宅で行える簡易検査では以下の事がわかります。>

無呼吸や低呼吸の重症度がわかります。

さらに詳しい検査が必要かどうかわかります。

早期にCPAP(鼻マスクから気道に空気を送り込み無呼吸を是正する治療法)治療の導入が必要かわかります。

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査は当院で行えます。

また詳しい精密検査は昭和大学循環器内科の先生と連絡を緊密にとりながら検査→治療まで行っています。

無呼吸が無くなると、血圧が正常化するなど循環動態を改善する可能性があります。

いびき、無呼吸を指摘された方は一度ご相談ください。



さいとうファミリ−クリニック



2012 インフルエンザワクチン接種開始
  • 2012.10.01 Monday
  • -
  • 22:02
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当院のインフルエンザワクチンの価格です。

65歳以上の方: 2200円    

13〜64歳 :  3600円 (昨年と同価格です)

12歳以下  : 2500円×2回 です。

*65歳以上の方は高齢者インフルエンザ予防接種予診票をお持ちください

*お子さまの接種は6カ月以上が対象です。

*予約制ではありません。診療時間内に体温測定後に御来院ください。



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