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千葉大GMカンファレンス2012
               
昨日は千葉大GMカンファレンス2012に参加してきました。

千葉大総合診療部主催の研修会です。

千葉大総合診療部のカンファレンス(症例検討会)は独特です。病歴をとにかく大切にします。

患者さんの話をよく聞き、適切な問診(質問)をしていく事で、効率よく短時間で正しい診断にたどりつく。

なんだ、どの医師もそうやって診断しているじゃないか。と思いますよね。

それはもちろん、そうなんですが。。。

千葉大総合診療部の問診は一言でいうと「ひとつひとつの問診の質」が高く、非常に研ぎ澄まされているのが特徴です。

うまく言えないのですが、だらだらと患者さんに質問するのではなく、ひとつの質問でなるべく多くの鑑別診断を整理できるような、いわば「一刀両断」の質問をいかにしていくか。

その訓練が千葉大総合診療部のカンファレンスの真髄ではないかと考えています。

患者さんの訴えを聞いて、鑑別診断を考え、その診断に合うところ、合わないところを質問をしながら詰めていく。

文字では伝わらない、この感じを体験できるのが、このGMカンファなんです。

3時間の長丁場で症例は2題。

1症例に1時間30分かけてじっくり検討しました。

発表者の先生方の巧みな話術で、真剣な中にも笑いもあり楽しく研修できました。

この研修を明日からの診療に役立てます。



今日は等々力渓谷に行ってきました。近くに住んでいながら初めてです。


緑がうっそうと繁っていて、気持ちが良かったです。


渓谷の隣には日本庭園があって休めます。リフレッシュしました!


さいとうファミリ−クリニック


経鼻内視鏡のお勧め
             

経鼻内視鏡を導入して約1カ月が経過しました。

以前の経口内視鏡で苦しかった!という方には大変好評です。

鼻から挿入して、のどの奥を通過するので「オェッ」となりにくいです。

また経鼻内視鏡の場合は安定剤を使用しない事が多いので、リアルタイムでモニターを見ながらご説明できます。

咽頭反射の少ない経鼻内視鏡ですが、鼻から内視鏡を挿入できない方もいらっしゃいます。

(理的に鼻の穴が狭い方(例;小顔の女性等)
鼻中隔わん曲症の方
アレルギー性鼻炎で鼻腔の粘膜が腫れている方


などの方は鼻からの挿入が難しいことがあります。

鼻から検査できるかどうかは、検査前に鼻腔の麻酔時、内視鏡と同じ太さの軟らかいゴムのスティックをいれるのですがその時に大体わかります。

その時に抵抗があるようでしたら、無理をせず経口からの挿入に切り替えます。

経口より挿入したとしても、鼻から入る細さ(5.9mm)ですから難なく挿入することができますのでご安心ください。

今まで胃内視鏡検査してみたいな。と思っていたけど、ちゅうちょしていた方、是非ご相談ください。


GWは長野の蓼科にちょっと行ってきました。以前から一度行ってみたかった奥蓼科の御射鹿池(みしゃがいけ)に行ってきました。東山魁夷(ひがしやま かいい)画伯の 『緑響く』のモデルで有名ですよね。また吉永小百合さんのTVのCMでも使われていました。残念ながら天気が曇りだったのと、新緑にはまだ少し早いこともあって絵画のような感じはしませんでした。しかし何か幻想的なムードが漂っており東山画伯と同じ目線に立てたと思うと来て良かった!と思えました。


新緑に少し早い御射鹿池(みしゃがいけ)


東山魁夷(ひがしやま かいい)画伯の 『緑響く』


さいとうファミリ−クリニック