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漢方薬について


先日、「漢方」について日本の英字新聞である「The Japan Times」の方から取材を受けました。

欧米の方は、西洋医学を学んだ日本の医者がどうして「漢方薬」を処方しているのだ?という疑問があるようです。

漢方薬が保険診療として認められているのも不思議との事。

「漢方薬」は何だか怪しい感じ、東洋の神秘的な扱いで、非科学的のイメージがあるのでしょうか。

しかし最近の漢方薬は、色々な臨床研究がすすみ、科学的なエビデンス(根拠)が多数でてきている薬剤もあります。

例えば、癒着性腸炎に対して「大建中湯」、更年期障害に「当帰芍薬散」や「加味逍遥散」、インフルエンザに「麻黄湯」などエビデンスがでてきています。

私は漢方薬の専門家ではないので、いわゆる「証」をとることはしません。

西洋薬と同じ感覚で「漢方薬」を使用しています。

つまり患者さんの訴えや症状をみて適切な薬を選んでいます。

西洋薬が効かないから漢方薬という訳ではなく、これは漢方薬の方が良いなと思う症例も多くあります。

確かに独特の味があるので、どうしても内服できない方を除けば漢方は有用な薬と考えています。






tuesday, April, 17, 2012 掲載

GW中の診療は暦通りです。5月1日、2日は診療致します

さいとうファミリ−クリニック


4月21日(土)の診療
              


4月21日(土)の診療は、院長診察になります。

*斉藤潤 日本消化器病学会総会に参加するため

よろしくお願いいたします。



さいとうファミリ−クリニック