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10月1日より季節性インフルワクチン接種します。


65歳以上の方は予防接種予診表をお持ちください。(自己負担額2200円)

都内の品川区以外の方も同様に予防接種予診表が使えます。

成人(13才以上)は原則1回接種で3000円。

子供(12才以下)は1回2000円×2回接種です。


2回接種の場合は1回目より約4Wあけての接種が望ましいです。

来院順に接種しますので、早めにご来院ください。

新型インフルワクチンについては接種優先順位等が発表されましたが、何時から、価格等など詳細は現在のところ不明です。

分かり次第、HPにアップする予定です。

新型インフルエンザ診療ガイドライン
最近は新型インフルエンザの重症化の話題が新聞・TV等で報じられています。

この連休中に日本感染症学会の「新型インフルエンザ診療ガイドライン」をじっくり検討しました。

気になる部分をピックアップしました。

・欧州疾病予防センターでは、これから豚由来新型インフルエンザの第1波
 がくる。(現在はその前駆波である)国民の20%〜30%が発病し、死亡率は 0.1〜0.2%として予測している。これを日本に置き換えると、2560〜3840万人が発病し、死亡は2.5万〜7.7万と推定される。

・新型インフルエンザの潜伏期は1〜7日(中央値3〜4日)
 急激な発熱で始まり、咳、咽頭痛、鼻閉を認め季節性インフルエンザに少ない下痢や嘔吐がみられることがあり。
 
・50才以下の健常成人や小児でウイルス性肺炎を併発して急激に重症化することあり。

・豚由来新型インフルエンザは「弱毒」ではありません。「弱毒」や「強毒」というのは鳥インフルエンザに関してのウイルス学の用語です。豚インフルエンザは季節性インフルエンザの10倍の死亡率であることも含めて、中等度の重症度なります。

・日本で新型インフルエンザの死亡率が少ないのは、早めに医療機関に受診しているからである。すなわち早期に抗インフルエンザ薬を投与されている。被害の大きな国々では患者の多くが発症後1週間前後に初めて医療機 関を受診している。特に健康に自信のある若者は受診が遅くなり重症化した可能性あり。

・新型インフルエンザの迅速キットの感度は約50〜60%程度である。
 →つまり半分はキットで陽性にでない!

・キットの結果はあくまで参考であり、臨床症状で早めにタミフル、リレン
ザを投与すべきである。と日本感染症学会はまとめています。

私の感覚でも、キットの陽性率は約半分程度という感じです。

やはり臨床診断→即治療という流れが大事です。


あなたは保険証を持ち歩きますか?


私が知人等に聞いた感覚によると「持ち歩く」「持ち歩かない」派は半々というところでしょうか。

私、個人は「持ち歩く派」です。

昔は家族で1枚で大きいサイズの保険証でしたが、最近は一人一枚ずつのクレジットカードサイズになりました。

「持ち歩かない派」の方の理由は、紛失したら大変!のようです。

しかし、それを言ったらクレジットカードや銀行のキャッシュカードも持ち歩けない気がしますが.....

最近は学校や会社で急に発熱して、御本人は受診する気がなくても、周囲の人からインフルエンザかもしれないので、医療機関の受診しなさい。と言われて急遽、保険証がなくても受診するケースが増えている気がします。

保険証がなくても受診は可能ですが、一度自費で建て替えて頂いて、後日保険証を確認後(同月内に限ります)返金という流れになります。

保険証を後日医療機関にわざわざ持っていかなくてはなりませんし、結構面倒ではないでしょうか。

やはり保険証は持ち歩いたほうがいいような気がします。

*ちなみに保険証のコピーは、あくまでコピーであって保険証の代わりにはなりません

今年のインフルエンザワクチン




全国的には、まだまだインフルエンザの猛威は治まりません。

しかしながら、このあたりの地域ではそれほどの流行はないようです。

最近、患者さんにワクチンの事を質問されます。

Q;インフルエンザワクチンは何月から接種するのですか?

A;季節性インフルワクチンの接種は10月1日からの予定です。

Q;新型インフルワクチンはどうなっていますか?

A;新型インフルワクチンは国で管理しているので、現在のところ、何時から、誰に、どこで、いくらで接種するなど詳しい情報はありません。

Q;季節性インフルワクチンと新型インフルワクチンは両方接種できますか?

A;理論上は一定期間をあけて両方とも接種することができます。