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「A-Studio」 香川照之君の回にちょっと出ました。


TBS「A-Studio」 6月26日(金) 香川照之君の回に写真でちょっとだけ出ました。

この番組は、笑福亭鶴瓶師匠が今、旬のゲストを呼んでその人の素顔に迫るというトーク番組です。


香川照之くんとは、小学校〜高校まで同じ学校に通った同級生です。

今でもゴルフに行ったり、食事をしたり、親しくさせてもらっています。

その縁で声をかけて頂き、事前取材で鶴瓶師匠と1時間半もお話しさせて頂きました。

お会いして驚いたのは鶴瓶師匠の気遣いと心配りです。

我々(同級生の倉持丞くん)も師匠のおかげですっかりリラックスしてお話しすることができました。

最後に鶴瓶師匠と一緒にホテルのエレベーターに乗りました。
たまたま乗り合わせた方でボタンを押してくれた方にも「ありがとうございます。」と声をかけてから降り、廊下を歩く結婚式のカップル(たまたま居合わせた結婚式の方)にも鶴瓶師匠は「おめでとう!」と声をかけ握手していました。

そのカップルの方はすごくいい思い出になるでしょう。

とにかく鶴瓶師匠は気さくないい方でした。

今回はとても貴重な経験をさせて頂きました。

香川くんありがとうね!



さいとうファミリ−クリニック

映画鑑賞「剱岳 点の記」



今日は前から楽しみにしていた映画を見てきました。

「剱岳 点の記」

剣岳登山を追体験できる位リアルな映画でした。

同時に撮影の大変さが伝わってきました。

コンピュータグラフィック全盛の時代に、CGなし、空撮なしの映画です。

まず撮影現場に行くまでが大変で、着いてからが撮影開始。。。

劇中の柴崎一行ではないですが、山を登るのが仕事ではなく、登ってからが仕事だ。を地でいってますね。

久しぶりに「本物の映画」を見ました。


公式HPでメイキング映像が見られます。興味深いです。映画館、満席!でしたね。邦画では久しぶりじゃないですかね。香川くん演じる宇治長次郎は、誠実で出しゃばらず、黙々と自分の仕事をする。古き良き日本人という感じですごく良かったですね。宇治親子の心のふれあいは落涙しました。。。

小児の起立性調節障害
            

小学生、中学生のお子さんをお持ちの方で以下の悩みでお困りの方はいませんか。

・朝、起きられない
・入浴時に気持ちが悪くなる
・立ちくらみ、めまいがする
・少し動くと動悸、息切れがする
・長く立っていると気分が悪くなる
・食欲不振
・頭痛、腹痛

上記の症状が当てはまった場合、

起立性調節障害(Orthostatic Disregulation,OD)の疑いがあります。

起立性調節障害は、起立性低血圧ともいわれ、特に身長が伸びる思春期頃に現れます。

どうして、起立性調節障害はおこるのでしょうか。

<ODの循環動態>
正常な人は、起立時に瞬間的に下半身の血管を収縮させて下半身に血液をたまるのを防ぎます。ところがODの子供は、血管を収縮させる力が弱いため下半身に血がたまり、脳などに充分な血液が流れず立ちくらみ、めまいなどの症状が現れる。

<ODの治療>
 ̄親偉屠 毎日15分はウォーキングする。
規則正しい生活;夜ふかし、朝寝坊、昼寝をしない。
暑さをさける;入浴は短時間。暑い所は避ける。
のち上がる時に注意;急に立ち上がらない。
ケ分を多めに摂る;1日10〜12gの食塩を摂る。
μ物療法;血圧を上げる薬を使います。副作用が少ないので子供にも使いやすいです。

ODは日によって症状が変動しやすく、また学校に行けないことも多いので不登校の原因になりやすいです。適切な治療で改善することも多いので一度ご相談ください。


私は毎日6時に起きて、犬の散歩をしながら子供を駅まで送ります。
犬はキャバリアでとても可愛いですね。
朝の気持ちのいい時間に歩くと目が覚めて今日も一日頑張ろう!という気になります。

病院でのお見舞いで感じたこと
                

先週、病院に知人のお見舞いに行ってきました。

そこで感じた事。。。

*患者さんは、主治医との会話を心待ちにしています。

入院しているとはいえ、その診察時間は短いようです。

朝晩回診はありますが、先生もすごく忙しそうで声がかけにくいようです。

聞きたいことも聞けないとちょっと残念そうでした。

私にも経験がありますが、病院のDrは一人で約20名くらいの入院患者さんを受け持ち、朝、外来前に病棟で異常がないかチェックして、午前中は外来、午後は検査、それが終わるとようやく病棟での仕事に戻る。そこに当直業務、救急外来への対応がある。

これが標準的な勤務医の日課です。確かに目のまわる忙しさです。

ひとりひとりに十分な時間がさけないのも事実です。

さらにその患者さんの事を考えているのはベッドサイドにいるだけではありません。

ナースステーションでカルテを書きながら、その方の綿密な治療計画を立てている時も診療しているのです。

それが入院患者さんには伝わっていないようでした。

もちろんドクター側にも、もうちょっと「私(医師)は、あなた(患者さん)のことを色々と考えていますよ。なんでも聞いてください。」というスタンスがあればいいな。とも感じました。

せっかく、いい医療をしてもそれが患者さんに伝わらないのでは本当に残念です。

医者−患者、お互いにコミュニケ−ションをうまくとる事が今更ながら大事と認識しました。


私もなるべくコミュニケーションに時間をとり、患者さんが何を望んでいるかを素早く察知して、それに応えようと努力していますが、その気持ちは伝わっていますでしょうか。。。まだまだ努力不足ですね。


しゃっくり
             


「ヒクッ。ヒクッ。」といった「しゃっくり」に悩まされた方は多いのではないでしょうか。

医学用語では「吃逆(きつぎゃく)」といいます。

大抵は自然に治りますが、何日も続く方もいます。

そもそも「しゃっくり」とは、何でしょう?

息を吸う筋肉が痙攣する→声門が突然閉じる。この音が、「しゃっくり」の音です。

<しゃっくりの原因>

良性:笑ったり、食べ過ぎたりして、胃が過度に伸ばされると起こることが多い。健康な人のしゃっくりはこれが原因であることが多い。

迷走神経刺激:鼓膜に接する耳道内異物、咽頭炎、喉頭炎で起こることあり。

肺炎:横隔膜の炎症で吃逆が起こる

心因性:睡眠中は吃逆が止まるのが特徴です。

嚥下障害(飲み込みにくい)を伴うしゃっくりはアカラシア、食道がんを疑います。

その他にも色々と原因があります。

<治療> 胃の動きを良くする薬や、漢方薬を使います。