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昭和大循環器地域連携セミナー
              

今週の火曜日は昭和大循環器内科の地域連携の会に出席してきました。

地域の「かかりつけ医」と「昭和大学循環器内科」が医療情報を共有化して質の高い医療連携を目指す会です。

今回はかかりつけ医(開業医)から、大学病院に紹介した4つのケースを提示して頂きました。

紹介した後もちろんお返事を頂きますが、さらに詳しい説明がありました。

当院からご紹介したケースも選んで頂いていました。

どのケースも丁寧な診察、詳しい検査、適切な治療で症状が改善していました。

安心してお願いできるのを再確認いたしました。

大学病院ですと規模が大きくなりすぎて、いわゆる「顔」が見えない事がありますが、昭和大学病院循環器内科は地域連携が素晴らしいと感じた夜でした。

最近よく聞くCKD(慢性腎臓病)とは?
             


CKD(シーケーディー)とは、慢性腎臓病のことです。

腎臓の病気をまとめて、こう名付けられました。

この病気の特徴は、蛋白尿が出てそれを放置しておくと徐々に腎機能が低下して最終的には「透析」が必要になる事です。

その原因としては「慢性腎炎」や「糖尿病性腎症」があります。

どちらも今までは有効な治療がありませんでしたが、早期であれば治ることがわかってきました。

腎臓の働きには大きく4つの働きがあります。

’△鬚弔り老廃物を排泄する
血圧を調整している:レニンという血圧維持に欠かせないホルモンをつく っている
7豈佞弔りに関与:赤血球をつくるために必要なエリスロポチンを作って いる
ぅ咼織潺鵤弔魍萓化して骨を丈夫にする


どれも大変重要な役割です。

しかし、現在の日本の成人の約8人に1人がCKDといわれ、患者数の推計は約1300万人にものぼるといわれています。

CKDは早期発見・早期治療が肝心です。

予防としては〃谿鬼浜減塩バランスの良い食事が大事です。

一緒にチームを組んでCKDに取り組みましょう!


※10月18日(土曜日)診療は午後12時までとなります。よろしくお願い致します。



急増する過敏性腸症候群(IBS)
      ストレス解消に。     


通勤、通学途中、大事な会議や試験の前または生活環境の変化などから「急にお腹が痛くなった。」「トイレに駆け込んだ。」という経験は誰でもありますよね。

しかし、それが長期間に渡った場合は、過敏性腸症候群の可能性があります。

その名の通り、ストレスに腸が過敏に反応して便通異常がおこる病気です。

現在のストレス社会の中では、誰もがなる可能性のある現代病といえます。

過敏性腸症候群には大きく分けて4つのタイプがあります。
_捨〃拭А崚ゾ便・水様便」が多いタイプ
∧愴觀拭А峭鼎な悄Ε灰蹈灰輅悄廚多いタイプ
混合型:下痢と便秘が両方
い修梁勝Ь綉のどれにも当てはまらないもの

お腹の症状:
◎腹痛
◎下痢、便秘
◎お腹が何か気持ちが悪い
◎お腹が張る感じ
◎残便感がある
◎ガスがたまる、お腹がゴロゴロする

その他の症状:
◎精神不安定;不眠、不安感、抑うつ
◎全身症状;頭痛、倦怠感、めまい
◎消化器症状;嘔吐、嘔気、食欲不振

治療:ライフスタイルの改善とストレス解消を心がけましょう。
3食決まった時間に摂りましょう。
十分な休息をとりましょう。
散歩、スポーツや趣味などで気分転換を図りましょう。

薬物療法:セロトニン受容体拮抗薬、消化管運動調整薬、整腸剤、抗不安薬等を症状に合わせて組み合わせます。

一人で悩まず、ぜひご相談ください。

さいとうファミリ−クリニック

10月5日荏原医師会診療所に出動します。
              


明日5日(日)は斉藤孚、斉藤潤共に荏原医師会休日診療所に出動します。

TEL:03-3783-2355 受付・診療時間:午前9時〜午後10時
 
受診の際は電話で連絡の上、健康保険証、乳幼児医療証、老人医療証などの医療証をご持参下さい。入院の必要な場合は昭和大学病院との連携があります。

急な病気でお困りな方はご利用ください。